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法律系の資格の過去問を集めたブログです。

Category [司法書士(会社法) ] 記事一覧

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会社法H19-33

【会社法H19-33】 清算中の株式会社に関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。ア 清算中の株式会社が清算人会を置く旨の定款の定めを設けるときは,併せて監査役を置く旨の定款の定めを設けなければならない。イ 解散したときに会社法上の公開会社であった株式会社が清算中に定款に株式譲渡制限の定めを設けたときは,監査役を置く旨の定款の定めを廃止して,監査役を...

会社法H19-35

【会社法H19-35】 株式会社の組織再編行為に関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。ア 吸収合併をする場合において,吸収合併消滅会社が新株予約権を発行しているときは,当該新株予約権に係るすべての新株予約権者が当該新株予約権の買取請求をすることができる。イ 吸収合併をする場合において,吸収合併消滅会社の株主に対して交付される財産が金銭のみであるときであ...

会社法H18-32

【会社法H18-32】 株式会社の設立に関する次のアからオまでの記述のうち,発起設立には当てはまるが,募集設立には当てはまらないものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。なお,問題文に明記されている場合を除き,定款に法令の規定と異なる別段の定めがないものとして回答すること。 ア すべての発起人は,それぞれ設立時発行株式を1株以上引き受けなければならない。 イ 会社が発行することができる株式の総数...

会社法H18-33

【会社法H18-33】 取締役会設置会社以外の株式会社に関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。 なお,問題文に明記されている場合を除き,定款に法令の規定と異なる別段の定めがないものとして回答すること。ア 当該株式会社の定款で定めた取締役の員数が1名であるときは,取締役は,仮処分命令により代表取締役の職務を代行する者が選任されない限り,代表取締役となる...

会社法H18-34

【会社法H18-34】 会社の組織に関する訴えに関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。なお,問題文に明記されている場合を除き,定款に法令の規定と異なる別段の定めがないものとして回答すること。 ア 株式会社の設立の無効は,株式会社の成立後6か月以内に訴えをもってのみ主張することができる。 イ 社員がその債権者を害することを知って持分会社を設立したことを...

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