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法律系の資格の過去問を集めたブログです。

Category [司法書士(会社法) ] 記事一覧

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会社法H18-30

【会社法H18-30】甲株式会社は,その定款において,A種類株式とB種類株式の2種類の種類株式を発行する旨定めている。この場合における次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。なお,問題文に明記されている場合を除き,定款に法令の規定と異なる別段の定めがないものとして回答すること。 ア 現にA種類株式を4万株発行している場合において,A種類株式の発行可能種類株式...

会社法H19-30

【会社法H19-30】 株式と新株予約権との異同に関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。ア 募集株式の引受人が金銭以外の財産を出資の目的とする場合においては,当該財産の価格に関して,裁判所の選任に係る検査役の調査を受ける必要があるときがあるが,新株予約権者が株式会社の承諾を得て募集新株予約権と引換えにする金銭の払込みに代えて金銭以外の財産を給付する...

会社法H19-29

【会社法H19-29】 株式会社に関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組み合わせは,後記1から5までのうちどれか。ア 会社法上の公開会社においては,発行済株式総数は,発行可能株式総数の4分の1を下回ってはならない。イ 新株予約権が行使されても,発行済株式総数が増加しない場合がある。ウ 株式会社が取得条項付株式の取得をした場合,取得対価が当該株式会社の株式以外の財産であれば,発行済株式総...

会社法H18-29

【会社法H18-29】 株式会社間の組織再編行為に関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。なお,問題文に明記されている場合を除き,定款に法令の規定と異なる別段の定めがないものとして回答すること。 ア 吸収合併の場合も,新設合併の場合も,合併契約においてあらかじめ定められた効力発生日の到来により,その効力が生ずる。 イ 吸収合併の場合も,新設合併の場合も...

会社法H20-29

【会社法H20-29】 株式会社の成立後の株式の発行に関する次のアからオまでの記述のうち,会社法上の公開会社と公開会社でない株式会社のいずれにも当てはまるものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。ア 定款を変更して発行可能株式総数を増加する場合には,変更後の発行可能株式総数は,当該定款の変更が効力を生じた時における発行済株式の総数の4倍を超えることができない。イ 募集株式の発行の無効の訴えを提...

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