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【書士法H8-8】 司法書士の業務に関する次の記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。 ア 司法書士は,訴状の作成の依頼を受けて取り扱った事件について,当事者間に和解契約が成立した場合には,訴えの取下げ対する同意書の作成について相手方から依頼を受けることができる。イ 司法書士は,司法警察職員から犯罪捜査のために事件簿の閲覧を求められたときは,これに応じることができる。 ウ ...
- 2010.01.28
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【書士法H4-9】 司法書士の登録に関する次の記述のうち,正しいものはいくつあるか。 ア 司法書士が氏名又は事務所の所在地を変更した場合には,遅滞なく,所属する司法書士会を経由して日本司法書士会連合会にその旨を届け出なければならないが,住所を変更した場合にはその必要がない。イ 司法書士が他の法務局又は地方法務局の管轄区域内に事務所を移転しようとするときは,所属する司法書士会を経由して,日本司法書士...
- 2010.01.18
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【書士法H18-8】 Aは,AがBに対して有する100万円の貸金返還請求権を訴訟物として,Bに対し,訴え(以下「本件訴え」という。)を提起したいと考えている。この場合に関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。なお,Cは,簡裁訴訟代理等関係業務を行うことを目的とする旨の定款の定めがある司法書士法人とする。 ア Cは,Aから本件訴えに係る訴状の作成業務を受任し,...
- 2010.01.15
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【書士法H10-8】 司法書士が所属する司法書士会の変更の登録に関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。 ア 所属する司法書士会の変更の登録を申請する司法書士は,現に所属する司法書士会にその旨を届け出なければならない。 イ 所属する司法書士会の変更の登録を申請する司法書士は,その申請と共に,申請を経由すべき司法書士会に入会する手続をとらなければならない...
- 2010.01.08
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【書士法H16-8】 次の対話は,司法書士法人の社員に関する教授と学生との間の対話である。教授の質問に対する次のアからオまでの学生の解答のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。 教授: 司法書士法人の社員の業務執行権限について,司法書士法は,どのように規定していますか。 学生:ア 原則として,社員である司法書士は,すべて業務執行権限を有するものと規定しています。ただし,例外とし...
- 2010.01.04
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