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過去問ひろば

法律系の資格の過去問を集めたブログです。

Category [司法書士(不登法) ] 記事一覧

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不登法H18-22

【不登法H18-22】 抵当権(根抵当権を除く。以下本問において同じ。)又は元本の確定前の根抵当権の登記に関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。なお,甲株式会社及び乙株式会社は,いずれも取締役会設置会社とする。 ア 甲株式会社を設定者,甲株式会社の代表取締役であるAを債務者とする根抵当権の設定の登記がされている場合において,債務者を甲株式会社及びAに...

不登法H19-21

【不登法H19-21】 不動産登記の申請に係る委任による代理人の権限に関する次のアからオまでの記述のうち,誤っているものはいくつあるか。ア 登記の申請についての委任を証する情報においてA,B及びCの3人が代理人として選任されていることが明らかな場合は,A,B及びCは,特に共同代理の定めがされていないときであっても,共同して登記の申請手続きを代理しなければならない。イ 登記の申請について当事者の一方...

不登法H19-24

【不登法H19-24】 買戻しの特約の登記に関する次のアからオまでの記述のうち誤っているものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。 ア 共有者A及びBの各共有持分について買戻権者を同じくする買戻しの特約の登記が各別にされているときは,これらの登記の抹消は,当該抹消の登記原因及びその日付が同一であれば,一の申請情報によってすることができる。イ 所有権の移転の登記に付記してされた買戻しの特約の仮登...

不登法H19-17

【不登法H19-17】 平成19年7月1日現在において登記を申請する場合の登録免許税に関する次のアからオまでの記述のうち,誤っているものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。なお,租税特別措置法等の特例による税の減免の規定の適用はないものとする。 ア 建物について,平成19年4月1日売買を登記原因としてされた所有権の移転の仮登記に基づき,当該仮登記の登記名義人が本登記の申請をする場合の登録免許税...

不登法H20-16

【不登法H20-16】 一の申請情報による登記に関する次のアからオまでの記述のうち,誤っているものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。なお,複数の不動産について申請がされる場合には,不動産は同一登記所の管轄区域内にあるものとする。ア 登記記録上の住所が同一である共有者が,同時に同一の住所に移転した場合には,当該共有者である登記名義人の住所についての変更の登記の申請は,一の申請情報によってする...

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