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行政書士H20-37(会社法)

【行政書士H20-37(会社法)】 
会社法上の公開会社であって取締役会設置会社の代表取締役の権限に関する次のア~オの記述のうち,正しいものの組合せはどれか。

ア 取締役会は3ヶ月に1回以上招集しなければならないが,その招集権者を代表取締役とすることができる。

イ 取締役の職務の執行が法令および定款に適合するための体制(いわゆる内部統制システム)の整備については,代表取締役が決定する。

ウ 代表取締役は,会社の業務に関する一切の裁判上の権限を有するため,取締役の義務違反により会社に損害が生じた場合に,当該取締役に対する責任追及のための訴訟を提起する。

エ 代表取締役は,取締役会決議に基づいて,代表権の一部を他の取締役に委譲することができる。

オ 取締役会は,法定事項や重要な業務執行について決定権限を有するが,それ以外については,代表取締役に,業務執行の決定を委任することができる。


1 ア・ウ
2 ア・オ
3 イ・エ
4 イ・オ
5 ウ・エ



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【行政書士H20-37(会社法)】 
会社法上の公開会社であって取締役会設置会社の代表取締役の権限に関する次のア~オの記述のうち,正しいものの組合せはどれか。

ア 取締役会は3ヶ月に1回以上招集しなければならないが,その招集権者を代表取締役とすることができる。

イ 取締役の職務の執行が法令および定款に適合するための体制(いわゆる内部統制システム)の整備については,代表取締役が決定する。

ウ 代表取締役は,会社の業務に関する一切の裁判上の権限を有するため,取締役の義務違反により会社に損害が生じた場合に,当該取締役に対する責任追及のための訴訟を提起する。

エ 代表取締役は,取締役会決議に基づいて,代表権の一部を他の取締役に委譲することができる。

オ 取締役会は,法定事項や重要な業務執行について決定権限を有するが,それ以外については,代表取締役に,業務執行の決定を委任することができる。



1 ア・ウ
2 ア・オ
3 イ・エ
4 イ・オ
5 ウ・エ



【正解】 2

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