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過去問ひろば

法律系の資格の過去問を集めたブログです。

Category [司法書士(会社法) ] 記事一覧

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会社法H20-30

【会社法H20-30】株式に関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。ア 会社が全部の株式の内容として当該株式について,当該会社が一定の事由が生じたことを条件としてこれを取得することができることを定めた場合においては,一定の事由が生じた日に当該株式を会社に取得される株主は,その対価として当該会社の他の株式の交付を受けることはできない。イ 会社が取得条項...

会社法H20-34

【会社法H20-34】 監査役会設置会社と委員会設置会社との比較に関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。ア 監査役会設置会社の監査役は,その子会社である委員会設置会社の監査委員を兼ねることができないが,委員会設置会社の監査委員は,その子会社である監査役会設置会社の監査役を兼ねることができる。イ 監査役会設置会社においても,委員会設置会社においても,...

会社法H18-35

【会社法H18-35】 監査役が設置されている株式会社に関する次のアからオまでの記述のうち,誤っているものの組合せは,後記1 から5 までのうちどれか。ア 会社法上の公開会社でない株式会社は,大会社であっても,定款によって,その監査役の監査の範囲を会計に関するものに限定することができる。イ 監査役の監査の範囲が会計に関するものに限定されている監査役の任期は,定款によって,選任後10 年以内に終了する事業年...

会社法H19-28

【会社法H19-28】 会社の設立に関する次のアからオまでの記述のうち,株式会社及び合同会社のいずれにも当てはまるものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。なお,「設立手続の遂行者」とは,株式会社にあっては「発起人」を合同会社にあっては「社員になろうとするもの」をそれぞれ指すものとし,また,定款は書面により作成されるものとする。ア 会社を設立するには,設立手続の遂行者が定款を作成し,その全員が...

会社法H20-35

【会社法H20-35】 持分会社に関する次のアからオまでの記述のうち,正しいものの組合せは,後記1から5までのうちどれか。ア 法人は,合同会社の社員になることができるが,合名会社及び合資会社の無限責任社員になることはできない。イ 合名会社及び合資会社が資本金の額を減少する場合にはそれらの債権者は異議を述べることができないが,合同会社が資本金の額を減少する場合にはその債権者は異議を述べることができる...

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