民訴法S58-1
訴訟行為の取下げ又は撤回に関する次の記述のうち,正しいものはどれか。
1 被控訴人が附帯控訴をしているときには,その同意を得なければ,控訴を取り下げることができない。
2 反訴を取り下げるには,相手方の同意を得ることを要しない。
3 証拠の申出は,証拠調べが開始された後でもその終了前であれば,相手方の同意を得ることなく,撤回することができない。
4 主要事実について自白をした後は,相手方の同意を得なければ,これを撤回することができない。
5 仮処分命令の申立ては,口頭弁論が開かれたときでも,債務者の同意を得ることなく,取り下げることができる。
正解は,続きにあります。
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【民訴法S58-1】
訴訟行為の取下げ又は撤回に関する次の記述のうち,正しいものはどれか。
1 被控訴人が附帯控訴をしているときには,その同意を得なければ,控訴を取り下げることができない。
2 反訴を取り下げるには,相手方の同意を得ることを要しない。
3 証拠の申出は,証拠調べが開始された後でもその終了前であれば,相手方の同意を得ることなく,撤回することができない。
4 主要事実について自白をした後は,相手方の同意を得なければ,これを撤回することができない。
5 仮処分命令の申立ては,口頭弁論が開かれたときでも,債務者の同意を得ることなく,取り下げることができる。
【正解】 5
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