憲法H18-2
財政に関する次の1から5までの記述のうち,正しいものはどれか。
1 地方公共団体が条例により税率や税目を定めることは,許されない。
2 法律案と同様に,予算は,衆議院と参議院のいずれに先に提出してもよい。
3 予算は,内閣が作成し,国会に提出するものであって,国会において予算を修正することは,許されない。
4 衆議院で可決された予算は,参議院で否決された場合でも,衆議院で3分の2以上の多数により再び可決されたときは,予算として成立する。
5 決算は,会計検査院が検査して,内閣が国会に提出するものであって,国会における審査の結果は,既にされた支出行為の効力に影響しない。
正解は,続きにあります。
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【憲法H18-2】
財政に関する次の1から5までの記述のうち,正しいものはどれか。
1 地方公共団体が条例により税率や税目を定めることは,許されない。
2 法律案と同様に,予算は,衆議院と参議院のいずれに先に提出してもよい。
3 予算は,内閣が作成し,国会に提出するものであって,国会において予算を修正することは,許されない。
4 衆議院で可決された予算は,参議院で否決された場合でも,衆議院で3分の2以上の多数により再び可決されたときは,予算として成立する。
5 決算は,会計検査院が検査して,内閣が国会に提出するものであって,国会における審査の結果は,既にされた支出行為の効力に影響しない。
【正解】 5
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