民訴法H4-4
訴えの取下げに関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。
1 訴えは,裁判の確定に至るまで取り下げることができる。
2 訴えの取下に相手方の同意を要する場合に,訴えの取下げが書面によってされたときは,その書面を相手方に送達しなければならない。
3 訴えの取下げが,その口頭弁論期日において口頭でなされた場合には,期日に出頭した相手方がその期日において異議を述べなかったときは,訴えの取下げに同意したものとみなされる。
4 本案につき終局判決があった後に訴えを取り下げた者は,同一の訴えを提起することができない。
5 訴訟は,訴えの取下げがあった部分については,初めから係属していなかったものとみなされる。
正解は,続きにあります。
LECオンライン
【LEC Myページ】サービススタートキャンペーン!
司法書士サイトはこちら
司法試験サイトはこちら
法科大学院サイトはこちら
【民訴法H4-4】
訴えの取下げに関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。
1 訴えは,裁判の確定に至るまで取り下げることができる。
2 訴えの取下に相手方の同意を要する場合に,訴えの取下げが書面によってされたときは,その書面を相手方に送達しなければならない。
3 訴えの取下げが,その口頭弁論期日において口頭でなされた場合には,期日に出頭した相手方がその期日において異議を述べなかったときは,訴えの取下げに同意したものとみなされる。
4 本案につき終局判決があった後に訴えを取り下げた者は,同一の訴えを提起することができない。
5 訴訟は,訴えの取下げがあった部分については,初めから係属していなかったものとみなされる。
【正解】 3
毎日,更新を頑張ってます
応援,クリックお願いします
↓↓↓
にほんブログ村
こちらも,お願いします
↓↓↓
人気ブログランキング
ありがとうございました