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民訴法H8-3

【民訴法H8-3】 
共同訴訟に関する次の記述のうち,正しいものはどれか。

1 通常共同訴訟と必要的共同訴訟のいずれにおいても弁論を分離できない。  

2 固有必要的共同訴訟と類似必要的共同訴訟のいずれにおいても共同して訴え,又は訴えられなければならない。

3 訴えの取下げは,固有必要的共同訴訟においては,全員が共同してしなければならないが,類似必要的共同訴訟においては単独でもすることができる。

4 共同訴訟人の一人が提出した証拠は,通常共同訴訟の場合は他の当事者のために資料とすることができるが,必要的共同訴訟の場合には他の当事者に不利益なものは資料とすることができない。

5 必要的共同訴訟の当事者の一人に,被保佐人がいる場合において,他の当事者が上訴したときであっても,被保佐人は保佐人の同意を得なければ,その上訴において訴訟行為をすることができない。


正解は,続きにあります。

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【民訴法H8-3】 
共同訴訟に関する次の記述のうち,正しいものはどれか。

1 通常共同訴訟と必要的共同訴訟のいずれにおいても弁論を分離できない。

2 固有必要的共同訴訟と類似必要的共同訴訟のいずれにおいても共同して訴え,又は訴えられなければならない。


3 訴えの取下げは,固有必要的共同訴訟においては,全員が共同してしなければならないが,類似必要的共同訴訟においては単独でもすることができる。

4 共同訴訟人の一人が提出した証拠は,通常共同訴訟の場合は他の当事者のために資料とすることができるが,必要的共同訴訟の場合には他の当事者に不利益なものは資料とすることができない。

5 必要的共同訴訟の当事者の一人に,被保佐人がいる場合において,他の当事者が上訴したときであっても,被保佐人は保佐人の同意を得なければ,その上訴において訴訟行為をすることができない。



【正解】 

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